# ホンダ シビックRS

ホンダ「レジェンド」がFF車初のTCL搭載モデルを1989年に360.6万円で発売【今日は何の日?7月20日】
2024.07.20

ホンダ「レジェンド」がFF車初のTCL搭載モデルを1989年に360.6万円で発売【今日は何の日?7月20日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月20日は、ホンダの高級セダン「レジェンド」のトップグレードに、FF車としては世界初のTCS搭載したモデルが誕生した日だ。トラクションコントロール(TCS)は、滑りやすい路面などでタイヤの空転を抑えるため、駆動力を最適化する技術である。

【FP2:F1ハンガリーGP】角田裕毅は19番手でイライラ...最速ノリス、フェルスタッペンとペレスは上位、ルクレールがクラッシュ
2024.07.20

【FP2:F1ハンガリーGP】角田裕毅は19番手でイライラ...最速ノリス、フェルスタッペンとペレスは上位、ルクレールがクラッシュ

F1第13戦ハンガリーGP(ハンガロリンク)の初日、フリー走行2回目が行われた。トップタイムはランド・ノリス(マクラーレン)、2番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手はカルロス・サインツ(フェラーリ)だった。HRC Sakuraで製造されているHRC

ホンダから電動ロボット芝刈機 ミーモHRM2500 Liveと電動ロボット草刈機 グラスミーモHRM4000 Live が新発売
2024.07.19

ホンダから電動ロボット芝刈機 ミーモHRM2500 Liveと電動ロボット草刈機 グラスミーモHRM4000 Live が新発売

ホンダは7月19日、ロボット芝刈機/草刈機 Miimo(ミーモ)シリーズの改良モデル Miimo HRM2500 LiveとGrass Miimo(グラスミーモ)HRM4000 Liveを、全国のHondaパワープロダクツ ミーモ・グラスミーモ取扱店にて発売した。税込価格はロボット芝刈機 Mi

HRC、eモータースポーツイベント「Honda Racing eMS 2024」開催 18歳以上クラスは海外在住者も参加対象に拡大
2024.07.19

HRC、eモータースポーツイベント「Honda Racing eMS 2024」開催 18歳以上クラスは海外在住者も参加対象に拡大

 HRC(ホンダ・レーシング)は7月19日、プレイステーション5およびプレイステーション4用ソフトウェア「グランツーリスモ7」を用いたeモータースポーツイベント、「Honda Racing eMS 2024」を開催すると発表した。8月2日~9月1日にオンライン予選が、12月1日にホンダウエルカ

【ホンダ フリード 新型】CROSSTARのインテリアでゆったりした気持ちになれる
2024.07.19

【ホンダ フリード 新型】CROSSTARのインテリアでゆったりした気持ちになれる

ホンダは、3代目となる新型『フリード』の販売を6月28日から開始した。顧客の生活スタイルに合わせて選べるように、上質で洗練されたシンプルなデザインの「フリード AIR(エアー)」と力強く遊び心に溢れるデザインの「フリード CROSSTAR(クロスター)」の2タイプが設定されている

【6気筒CBX復活……アリ!?】ホンダが謎の内燃機関モデルを開発中ッ!! “中の人”が予告した「新エンジン」の正体とは?!
2024.07.19

【6気筒CBX復活……アリ!?】ホンダが謎の内燃機関モデルを開発中ッ!! “中の人”が予告した「新エンジン」の正体とは?!

先に報じた新基準原付版スーパーカブ、そして新型CB400の確定情報と活発さが目立っているホンダだが、さらなる動きがありそうだ。今秋のEICMA(ミラノショー)ではホンダ初となる電動ファンモデルのプロトタイプを登場させるうえに「新しい内燃機関車をチラ見せする」との確定情報まで来てしまったのだッ!

ホンダ、FCVの新型「CR-V」 リース専用車として発売 プラグイン機能搭載
2024.07.19

ホンダ、FCVの新型「CR-V」 リース専用車として発売 プラグイン機能搭載

 ホンダは18日、新型燃料電池車(FCV)「CR―V e:FCEV」を19日に発売すると発表した。外部充電機能を備えていることが特徴だ。価格は809万4900円(消費税込み)。リース専用車として販売する。初年度は70台の販売を目指す。 北米や中国で販売しているCR―Vをベースに開

やっとクロスオーバータイプが追加!! 注目のホンダ [N-BOX JOY]は2024年秋登場か!?
2024.07.19

やっとクロスオーバータイプが追加!! 注目のホンダ [N-BOX JOY]は2024年秋登場か!?

 早いもので2024年も後半に突入。前半は多くの魅力的な新型車が登場したが、後半も注目の新型車が控えている。2024年秋に登場予定のホンダ N-BOX JOYもその中の一台だ。N-BOXのクロスオーバータイプ「JOY」の注目ポイントをおさらい!!※本稿は2024年6月のものです<

ホンダ「フィット」に新型ハイブリッド“i-DCD”搭載。国内No.1燃費36.4km/Lの3代目は163.5万円~【今日は何の日?7月19日】
2024.07.19

ホンダ「フィット」に新型ハイブリッド“i-DCD”搭載。国内No.1燃費36.4km/Lの3代目は163.5万円~【今日は何の日?7月19日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月19日は、ホンダ「フィット」がモデルチェンジで3代目に切り替わり、また国内トップの燃費35.4km/Lの新型ハイブリッド“i-DCD”を搭載したHEVが設定されることが発表された日だ。TEXT:竹村 純(Jun TAKEMURA)/

ホンダ [新型CR-V]が2024年夏に復活!? 日本初の機能がやばすぎた…
2024.07.18

ホンダ [新型CR-V]が2024年夏に復活!? 日本初の機能がやばすぎた…

 2024年もとうとう後半に入った。前半には多くの魅力的な新型車が登場したが、後半も注目のクルマが目白押し。2024年夏に登場予定のホンダ CR-V e:FCEVもその中の一台だ。日本初の外部充電可能な燃料電池車として登場するCR-V e:FCEVの注目ポイントをおさらい!!※本

ブリッツのオールステンレス製マフラー「ニュルスペックVSR/VS」がホンダ『N-BOXカスタム』に適合
2024.07.18

ブリッツのオールステンレス製マフラー「ニュルスペックVSR/VS」がホンダ『N-BOXカスタム』に適合

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)VSR/VS」シリーズに、ホンダ『N-BOXカスタム』(JF6)の適合が追加された。販売開始は7月17日より。「NüR-SPEC VSR(チタンカ

ホンダ、充電可能FCV発売へ 日本勢初モデル、809万円
2024.07.18

ホンダ、充電可能FCV発売へ 日本勢初モデル、809万円

 ホンダは18日、新型燃料電池車(FCV)「CR―V e:FCEV」を19日に発売すると発表した。FCVとして家庭や外出先で充電できるプラグイン機能を備えた日本メーカー初のモデルとなり、希望小売価格は809万4900円。自治体や企業、一般顧客にリース販売する。 水素と酸素の化学反

ホンダがSUVタイプの燃料電池車「CR-V e:FCEV」の販売をスタート
2024.07.18

ホンダがSUVタイプの燃料電池車「CR-V e:FCEV」の販売をスタート

本田技研工業は2024年7月18日、新型燃料電池車(FCEV)「CR-V e:FCEV」を同年7月19日に発売すると発表した。自治体や企業、一般のユーザーを対象に、リース形式での販売となる。ホンダCR-V e:FCEVは、日本の自動車メーカーが販売するモデルとしては初となる、外部

ホンダ、新型『CR-V』は809万4900円…プラグイン機能を装備した燃料電池車「e:FCEV」発売
2024.07.18

ホンダ、新型『CR-V』は809万4900円…プラグイン機能を装備した燃料電池車「e:FCEV」発売

ホンダは、燃料電池自動車『CR-V e:FCEV』新型を7月19日に発売する。CR-V e:FCEVは、燃料電池自動車(FCEV)の普及促進を目指し、自治体や企業、一般の顧客へリース形式で販売される。CR-V e:FCEVは、日本の自動車メーカーが発売するモデルとして初めて、外部

ホンダ、水素+プラグインの新型「CR-V e:FCEV」
2024.07.18

ホンダ、水素+プラグインの新型「CR-V e:FCEV」

ホンダは、新型燃料電池自動車「CR-V e:FCEV」を7月19日に発売する。燃料電池自動車(FCEV)の普及促進に協力している自治体や企業、一般ユーザーへリース形式で販売し、価格は809万4,900円。日本の自動車メーカーが発売するモデルとして初めて、外部から充電可能なプラグイ

打倒シエンタなるか!? 新デザイン、新ハイブリッドで生まれ変わった新型フリードが販売開始
2024.07.18

打倒シエンタなるか!? 新デザイン、新ハイブリッドで生まれ変わった新型フリードが販売開始

Bセグメント・サイズの小型ミニバン、「ホンダ・フリード」の先代モデルは、ライバルである「トヨタ・シエンタ」に販売面で優位に立っていた。2022年通年では登録車販売台数で6位に入り、ホンダの登録車で最も売れた。2023年に入ると、2022年8月にフルモデルチェンジを行ったシエンタに逆転されたもの

伝説の船橋サーキットバトル!浮谷東次郎「トヨタS800」 VS. 生沢徹「ホンダS600」第1回全日本自動車クラブ選手権が開催【今日は何の日?7月18日】
2024.07.18

伝説の船橋サーキットバトル!浮谷東次郎「トヨタS800」 VS. 生沢徹「ホンダS600」第1回全日本自動車クラブ選手権が開催【今日は何の日?7月18日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月18日は、船橋サーキット(千葉県)のオープニングレースとして「第1回全日本自動車クラブ選手権」が開催された日だ。注目された2人の天才ドライバー浮谷東次郎選手「トヨタスポーツ800」と生沢徹選手「ホンダS600」の壮絶な戦いは、トヨタS800を駆け

【まるも亜希子の「寄り道日和」】シビックe:HEVで真夏の祭典“joy耐”に参戦してきました
2024.07.18

【まるも亜希子の「寄り道日和」】シビックe:HEVで真夏の祭典“joy耐”に参戦してきました

 モータージャーナリストで結成したレーシングチーム「TOKYO NEXT SPEED」は、次世代モータースポーツの楽しさを探求し、広く報道することを目的としています。そこに合致したのが、ホンダのハイブリッド開発エンジニアたちによる「e:HEVの走りを鍛えたい!」という熱い想い。 

ホンダ・アコードはFセグ・セダンのベストバイ。デザインさえ気に入れば文句なし
2024.07.17

ホンダ・アコードはFセグ・セダンのベストバイ。デザインさえ気に入れば文句なし

再び日本市場に投入されたアコードは、いまや国内ホンダのフラッグシップにあたるモデルだ。最新技術てんこ盛りのアコードを5日間計500kmドライブしてその実力を堪能した。11代目となるホンダ・アコードが再び国内で販売されたのが2024年3月。豪雨のなかで開催された報道向け試乗会で少し

【公道試乗会】 ホンダ新型フリードで街中に繰り出す 人気モデルの上手な進化を実感
2024.07.17

【公道試乗会】 ホンダ新型フリードで街中に繰り出す 人気モデルの上手な進化を実感

ホンダのコンパクト・ミニバン「フリード」が3代目へとフルモデルチェンジされた。既に現行型はモデル末期となり、新型の情報も流れていた今年上半期(2024年1~6月)の新車販売台数でも、3万8429台と第7位に入っていた人気モデルだけに、新型への期待は否が応でも高まる。